『人気馬を斬る!裏に道あり』セイラさんの競馬予想ブログ

『人気馬の取捨選択』が馬券のキモ!また、的中への道だと私セイラさんは信じております。したがってブログの内容は、おもに上位人気馬の評価を中心とし、『買える人気馬』『キケンな人気馬』を推奨していきます。また、人気馬の信頼性が低いとみたときは、穴馬をオススメするスタイルにしております。「1番人気馬、本当に軸馬にして大丈夫?」とお悩みの方。また、「軸馬を決めたいが、決めきれずについ人気馬のBOX馬券を購入してしまう・・・」とお嘆きの方。そんなあなたの悩みを解決するために、あらゆる角度から人気馬を斬っていきます。

「危険な人気馬」「激走穴馬」を推奨します!

こんばんは、今週は3歳G1朝日杯フューチュリティステークスが開催されます。
それではレースの見解を述べていきたいと思います。
今までのレース内容、想定騎手からグランアレグリアで盤石だと思います。不安点を強いてあげるなら関西への初の遠征ぐらいでしょう。但し能力の違いから克服してしまう可能性は大きいと思います。
相手探しの一戦と思います。人気どころではアドマイヤマーズが離れた2番人気に押されそうです。レース当日まで2番手以降の馬を決めていきたいと思います。
過去のレースを見て現段階で狙ってみたい馬は二ホンピロヘンソンです。走りが素軽く真っすぐ走っているのが印象的です。利口で操縦性が高そうな印象を受けます。今までマイル以下しか使われていないため距離不安、脚質的にもレース傾向と合わなさそうでそこまで人気しないと思います。
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ではまた。



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こんばんは、まず中日新聞杯の予想結果ですが軸馬メートルダールでしたが直線入るまでは昨年と同じような位置取りでしたがそこから伸びずに5着となり予想は外してしまいました。ハンデが昨年より2㎏増が影響したのかもわかりません。また人気薄ショウナンバッハも紐にも押せず残念な結果に終わりました。結果的には馬券内2頭が外国人騎手でありデムーロ(阪神)、ルメール(香港)が不在でも重賞では外国人騎手を無視しては馬券を取ることが難しいですね。それでは阪神ジュベナイルの予想に入ります。

2歳G1なので将来性、能力をレース、追切を参考に推理することが重要だと思います。
本命馬は⑨クロノジェネシスにします。理由は、前走抜け出すときの脚の回転の速さが素晴らしかったからです。姉のノームコアと走法も似ていると思いますが、現時点の完成度は姉より上だと思います。利口そうな馬で操縦性も高そう。来年、成長していけばこの世代の牝馬のトップクラスになると期待しております。騎手、厩舎が他の人気馬より実績で劣りますが応援します。
穴なら中日新聞杯(外国人騎手)の反省も含めて、①ベルスール、追い切り時計が前回より大幅に良い。内先行有利なら一発ある。

こんにちは、今週末は冷え込みそうですね。早速ですが中日新聞杯の枠順確定後の本命馬を発表していきたいと思います。
本命はコース、距離実績、騎手、冬場の好走実績もありマイナス材料が少ないメートルダールにします。外人騎手も少ない今回はポジションも中段やや後方にとれるでしょう。3~4角の下り坂で前目に上がっていき直線は持続力のある末脚で前にいるの馬を捕らえると思います。
対抗以下は騎手等に不安があり悩みました。参考までに上げます。
対抗(2列目)
⑧ドレッドノータス・・・前走、前々走強い、但し乗り替わりでコース実績なし、騎手不安
⑨レイホーロマンス・・・追切良く見えた、乗り替わり好感、但し勝ち切るイメージまではわかない
⑫ストロングタイタン・・・追切良く見えた、突き抜けてもおかしくない、但し冬場実績なし
⑭マイスタイル・・・実力認めるが騎手不安
抑え(3列目)
①エンジニア・・・コース実績あるので一応抑えます
⑦ギベオン・・・追切見ると時計は出ているが馬が固いような気がする、こんな馬だったっけ
以上、皆様の予想の参考になれば幸いです。ではまた。


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