こんばんは、朝日杯フューチュリティステークスの予想を述べていきたいと思います。
現時点での単勝オッズは②グランアレグリアが1倍台と抜けておりますね。馬、騎手、厩舎、馬主、生産者どれをとってもケチのつけるところがありません。過去のレースを見ても強いの一言です。無理に穴狙いするのは危険かもしれません。ですので対抗馬として1頭挙げたいと思います。
週半ばの記事では⑬二ホンピロヘンソンを穴馬として挙げましたが、外枠になってしまったので評価を下げたいと思います。また⑤マイネルサーパスの前走の走りはとても魅力的です。グランアレグリアを負かすならこの馬かなとも思いますが、秋のG1の騎手などの傾向からは正直、手を出しづらいです。

私が選んだ対抗馬はローテーションが嫌われて現状4番人気、単勝10倍以上のオッズがついております。3か月以上レース間隔が空いているので未知数な部分がありますが、上り最速馬が毎年好走するレース傾向と合っております。また馬、騎手、厩舎、馬主、生産者どれをとってもケチのつけるところがありません。ひょっとしたらすごく成長している可能性にかけてみたいです。


対抗馬の名前は競馬ブログランキングに掲載してあります。
ぜひ、下記バナーをクリックお願いします。


中央競馬ランキング

穴なら②をマーク出来そうな隣の枠に入れたこの騎手の馬

穴馬の名前につきましては中央競馬ブログランキングにて公開しております。ぜひ、下記バナーをクリックお願いします。