こんばんは、セイラさんです。今年最後のG1ホープフルステークスの予想をしていきます。
①レース傾向➡中山最終週でAコース使用が続いていることもあり、馬場の内側が荒れていることもあり、差し馬優勢。逃げ、先行馬には厳しいレース。直線は外が伸びる。近3年は上り3ハロン1,2位の馬が必ず馬券になっている。ただし33秒台の脚は必要なし。
②過去5年の馬券内➡15頭中13頭が前走1着馬。その内8頭が前走新馬もしくは未勝利勝ちから。近4年でみると昨年の勝ち馬タイムフライヤー以外はすべて前走勝ち馬。タイムフライヤーは京都2歳ステークス2着から。キャリアの多さは関係なし。マイラータイプも馬券になるが人気どころ。また2桁人気の馬券がらみはない。過去4年勝ち馬は前走2000M。
③血統➡父ステイゴールド、キングカメハメハ、ディープインパクト。またロベルト系、キングマンボ系、リファール系内包馬が毎年好走好走傾向にある。

上記項目を踏まえ本命馬はこの馬
父は皐月賞馬、かつキングマンボ、リファール内包馬。4代は母はG1馬、前走2000M。
対抗馬は⑤サートゥルナリア
単穴は③キングリスティア⑨ジャストアジゴロ

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